うーん 少し物足りませんでした。
絶対わかる!新・ネットワーク超入門と、絶対わかる!新・ネットワークセキュリティ超入門 で事足りるかな。と。
Part1は、プロバイダ側がどういう構成になっているのか、視覚的に理解できたので面白かったです。
誤解していました 現在のマルチタスク Windows や一般人がインタネットを利用しはじめた 1995 年以降、新聞社系の出版社が素人向けの雑誌を次々と出しはじめました (今では廃刊になったものも多いです)。そのコンテンツたるや、確かに初心者向け、否、単に表面をなぞっただけの本当に心底つまらないものでした。
そのため私は、この手のムックも長年敬遠していたのです(私のインタネット初体験は 1991 年です)。
ところが、このシリーズは本当によくできています。別の人が「レベルが高い」と評していますが、ちょっと表現がふさわしくないと思います。初心者でも導入することができる造りでありながら、先に挙げたようなよくある表面的で詰まらなく、ごまかしの多い廃刊に至るべくして至った「ニセモノ」ではなく、根源的であり、ごまかしがない「ホンモノ」と言ったほうがよいと思います。
先に挙げた詰まらない雑誌は、おそらく対象ユーザを初心者と考えてるからというより、そうした前提のほうが自分たちにも都合がよいという思い込みから作られていて、ライタのほうも深く突かれたらおそらく適切に答えられない者が多かったのではないかと思っています。
このシリーズはすでに掲載された雑誌の記事から再構成されていますが、雑誌のほうも定期購読しようという気になりました。
マニアごころくすぐりシリーズ、インターネット編♪ インターネットというのは、普通に使っているいわば生活インフラの一部わけ
ですが、その実体は?ときかれると、SEのわたしは「こまったちゃん状態」
に陥ります。
このシリーズ(日経BPムック―ネットワーク基礎シリーズ)は
「超入門」と書いておきながら、かなりレベルの高いことが書いてあり、
絵もたくさんあって、とてもためになります。
そういう意味で原理的な本ですよ。
ISPってなんじゃらほいとか、いろいろインターネットの基礎から応用まで
一巡したい方にオススメの良書♪
インターネットを理解しよう 日経NETWORKからインターネットに関する記事をピックアップして再編集した本です。 基本的には、特別な知識がなくとも日頃からインターネットやサーバーに関して興味を持たれている方なら特に問題なく読みこなせると思いますが、全くのゼロ初心者には少々敷居が高く感じられるかもしれません。本誌の内容は、個人的には以下の3つのパートに分けられてると思います。 @インターネット全般に関する部分。 A各種アプリケーションに関する部分。 B歴史に関する部分。 @に関してはISPの全体像から主要アクセス系技術(ADSL・FTTH・CATV)の解説に始まり、インターネットの主要サービス(web・mail・domein)に至るまで解説しています。「普段何気に使っているけど、インターネットってどうなってるんだろう?」と思っている方にはこの部分だけでも、十分本書を購入される価値があると思います。 Aに関してはダウンロードから、近年日本でも色々な問題を投げかけたWinMXとWinnyに触れ、他にもインスタントメッセンジャーやブログの解説がされています。特徴的なのは全てのトピックスが、あくまで技術的な側面から触れられていることです。ご存知の通りWinMXやWinnyに関しては著作権を侵害する使われ方が大半であり、P2P=悪というイメージが非常に強くなっています。その様な中で、本書では技術的な側面からP2P技術の可能性について書かれており非常に参考になりました。 BはWWWの歴史物語です。私はこの話を以前から知っていたのですが改めて読むのもまた面白いです。欲を言えばMosaicとNetscapeのドロドロとした関係をもう少し描いて欲しかったかなといったところでしょうか…。この手の話題を息抜きがてら読まれるのも良いと思いますよ。 今やネットワークの代名詞ともなったインターネット。最も身近にありながら何だかよく分からないという方も少なくないと思います。本書はそんなインターネットを理解するのに非常に役立つと思います。
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