インターネット販売の入門書としては良書 この本のレビューを見ているということは販路を拡大しようとしている農家の方か、農業のインターネット直販で一儲けできないかと思っている人かと思いますが
パソコンやインターネットをほとんど触ったことの無い方にとって、なんとなくそれらの概念・今後の心構え・着想を固める上で良い本だと思います。
様々な例を交えてとても丁寧に解説されているので初心者にも理解しやすいでしょう。
ただ、農協など現場との立ち回りやインターネットにおけるマーケティング方法(SEO・SEM)に関して全く書かれていないので、この本に書かれている通りにインターネットを活用できたとしてもほとんどビジネスとして成功はしません。
この本に書かれている通りにネットショップを立ち上げた後は、営業方法については他の専門書を買うことになります。
上っ面だけ体裁を整えた本ではありません。 HPを作れば売れると思っている農家は未だ多い。
魔法のような、あこがれのようなものを抱いている。
だからHPの作成方法にはとにかく興味を持つ。
本書はパソコンソフトの教則本ではない。
WEBを道具として農業経営をどうしていくのか、
農家に問いかけ導くフローチャートの役割を果たす。
農家であればインターネットに興味が無くとも
農業を経営として捉えるためのヒントを
いくつも提案してくれるだろう。
見てもらえるサイトにするために必携。 いい意味でハードルが低く書かれているので、よっしゃやってみようか、という気になります。 必要な情報がコンパクトにまとめてあり、サイトを立ち上げるにあたって、なにが必要か、立ち上げたらどんなことをしなくちゃいけないか、ということがよくわかります。 サイト作りのノウハウは、専門書を見るとして、見てもらえるサイトにするためのコツや、消費者とのつながり方のお手本、など、経験豊富な著者ならではの具体的なアドバイスが、役立ちました。
意外な拾い物 いわゆるホームページ作成ソフトのガイドブックは星の数ほどあるが、こういった切り口の解説書は非常に少ない。そういった意味で貴重な参考書だと思う。 農家に限らず、WEBを立ち上げる目的は様々だ。ネット通販のサイト、啓蒙や情報共有の為のサイト、自社(個人)の紹介やPRが目的のサイト。それら目的によってWEBのスタイルや内容は全く異なるものとなる。 いかに目的に合ったWEBを立ち上げ、いかに運営やサポートをしていくかによって、WEB効果は劇的に違ってくる。その意味でも多くの示唆を与えてくれる本といえる。本書は入門書の域を出ない上、ここで解説されている事が活用術の全てとは思わないが、農業者がこれからWEBをどのように効果的に活用していきたいかを考える上で、非常に多くのヒントを与えてくれた。 著者は実際に全国の農家を訪ね、WEB作成をプロデュースしているだけあって、内容に説得力がある。本書は意外な拾い物であった。 初心者にとっても、平易な文体で読み易いのではないだろうか。
農家のためになるのかな? 「農家のため」とありますが農家に限らずインターネット活用の入門書として書かれていてそれなりに参考になります。 ただ、具体的な作業が書かれていないのでこの本を読みながらホームページの作成はできませんでした。
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